平成20年9月13日(月) ソーラーアークにて
自然の中での生き物は、次々に大きいものに食べられたりして
ぐるぐる循環してバランスを保っていることを学びました。
ハンター、ラッコ、ウニ、ジャイアントケルプを例にして、
ラッコの数が減るだけでいろんな影響が出ることが判りました。
後半は、土の働きの話しでした。
あまり身近すぎて土のことは知らないことに気づきました。
土は、ものを支えたり、水を蓄えたり、水をきれいにしたり、
木や草に栄養を与える働きがあります。
若い先生たちのこれからの夢などの話もよかったですね。
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